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「船井幸雄オープンワールド2008」の講演のテキスト

 先週10月11日、12日の講演内容の大要を紹介。                           

 
【10月11日テキスト】 「大激変、驚天動地時代の到来」についての読み方

                               船井 幸雄

 近々『180度の大激変=平成維新=宇宙時代』がなぜ来ると思ったのか?
(80%以上の確率で、いまから2020年までに、早ければいまから2010年末までに来る可能性があると判断した理由)

1.
(1)日月神示(2008年 ±5年)ミロクの世
(2)T少年(洗心) 2012年より早い
(3)坂本政道さん(モンロー) 2008~2009年がポイント
(4)小松英星さん(バーバラーマーシニアックなどのアセンション説)1987年~2012年 
(5)マヤなどの2012年説(ホゼ・アグエイアスさんなどの説)
(6)バシャール(ダリル・アンカさん)
(7)七沢賢治さん(天皇祭祀)伯家神道=白川神道の研究から

2.参考資料 1、2、5、7の簡単な説明(「この世」の仕組み、地球のルール、多くの事象)

3.参考資料 6 の簡単な説明(2冊の私の近著『有意の人』
『生きる!!』
に詳述)

4.優良星人の暮らし(『180度の大激変!』
P169~P180に詳述)は人間が考え方を変えれば可能だと思う。
<以下はコスモロジーからの要約>
(1)必要以上の物は欲しない
(2)物やすべてを大切にする
(3)質素(ムダはしない)
(4)相手を尊重し、信愛で接する、人の足を引っぱらない
(5)通貨はない
(6)犯罪もない
(7)会社もない
(8)宗教もない
(9)利他愛で生きる
(10)法律、規則などない
(11)自由に生きる
(12)宇宙の理を学び、知り、それに従って生きる
(13)病気もない
(14)常に楽しく生きている

 坂本さんの体脱経験、中矢さんの日月神示解説(参考資料の3)、T少年の話しも同じようなことを述べている。

5.ただ「みろくの世」になる前に、「末世の時代」があり、世の中は乱れ、人々は苦労する。特に大難が日本を襲うとのこと。現実から、これは肯定できる。
             ↓
  いまは「末世の世」で大難が日本を襲いつつあるとも言えよう。
  (この大難を小難にして「みろくの世」のきっかけをつくる方法こそ、いま日本人の「有意の人」による『百匹目の猿現象』を起こすことである・・・と私は思う。)

6.結論
  勉強して各自が、自分も大事だが、よい「人類の未来づくり」のために全力を尽くそう。
                                           =以上=

【10月12日テキスト】 よい未来を創るための『これからの「にんげん」のあり方』

                            船井 幸雄

1.昨日話した主なこと
(1)いまから2020年までに、早ければ2010年中くらいに驚天動地の大激変が80%以上の確率でくる可能性が高いようだ・・・ということ
(2)その理由
(3)それへの対処法は「いま」「日本人」の「有意の人」が「百匹目の猿現象」を起こすのがベストだと・・・いうこと
① 理由
② できれば、昨日今日で「百匹目の猿現象」をおこしたい
③ ゆっくりしていると人類が破滅の可能性あり
(4)そのために、できれば参考資料の7に挙げた本はお読みください。

2.対処策 
参考資料の1~7をまず理解してください。(簡単に説明)そして
(1)「有意の人」になろうとしてください。
① いまの「時流」を知ること(それには私がきのう話したことを検討し、理解しようと試みること。また読んでほしい13冊の本(参考資料の7)中、読みやすそうなものから読みはじめること)
② そして「時流」や「原則」に興味をもち、それらを知ることを好きになり、それらを知るために心を籠めて取り組むこと
③ 特に「世の中の構造」や「人間の正しいあり方」について勉強をはじめること

(2)そして「時流」と「正しい原則」を楽しく活用しはじめること
① 師や仲間のいた方がよい
A.にんげんクラブ  B.幸塾  C.楽しく生きる会  D.その他
② まちがいないと思う人の本やブログを読むこと
まちがいない人とは
A.以下の4条件を実行している人
a.働き好き、学び好き
b.自己責任、自主型
c.他人の悪口を言わない、足を引っぱらない
d.脅さない、不安を与えない

B.人材の5条件をそなえている人
a.自分と周辺に誇りをもっている
b.長所伸展をしている
c.付きあう人のために心を籠めて、好きになって尽くしている
d.勇気がある
e.プラス発想のくせがついている

C.人や仕事と「心を籠めて付きあっている人」
a.明るい
b.人相がよい
c.付きあう人から好かれる 
(謙虚、自分のことは最低限しか話さない、金銭欲がすくない人)
d.与え好き、尽くし好き

D.つぎのようなこと(天の理の方向に反すること)をなるべくしない人
a.複雑化(反単純化)
b.秘密化(反公開化)
c.セグメント化(万能統一化)
d.短所是正化(反長所伸展化)
e.孤立化、競争化、独占化(反共生、互助化)
f.束縛化(反自由化)
g.不公平化(反公平化)

(3)大事なことを正しく知ること
① 百匹目の猿現象
② 「両手ふり運動」と「指テスト」
③ 「よい気」「悪い気」と「電子」
④ この世の仕組み
⑤ 死んだらどうなるのか、あの世の仕組みは

(4)「波動の法則」と「確信の法則」を知り「有意の人になること」

(5)今日この「船井幸雄オープンワールド」の会場、来年の「にんげんクラブ全国大会の会場」で、よい未来づくりのための「百匹目の猿現象」を起こそうとすること

3.特に知ってほしいこと(「有意の人」になろうと思わない人にも知ってほしいこと)
(1)「天の理」と「地の理」を知ること(参考資料の2)
(2)地球は「天の理」に戻ろうとしていることを認識すること
(3)びっくり現象を知り、それが「波動の法則」と「確信の法則」で成立していることを認識すること(以下は実例の一部である)
① 佐藤政二さんの生体エネルギー
② 天皇家に伝わっていた伯家(白川)神道
③ 近藤和子さんのBMDエネルギー
④ 清田益章さんのスプーン折り
⑤ イハレアカラ・ヒューレン博士のホ・オポノポノ
⑥ 野中邦子さんや鈴木眞之さんの病気回復力
⑦ 私の「気」の力
(4)生老病死の意味
(5)「ひふみ祝詞」と「いろは歌」(ともに参考資料の4)を一日3回以上唱えると、よいことがありそうなこと。
アイウエオ50音のうち重複音を除いた47音を祝詞にしたのが「ひふみ祝詞」、人生訓にしたのが「いろは歌」です。
(6)人にとって最低限の大事なことは、「自主と自己責任」であることを知ること
(7)そして、いまは「末世」であり、われわれにとってすばらしいチャンスの時であるというのも知ること。
                                         


 
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