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本流日本流・本物日本物
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神道の儀式は、清浄であることを至上としますので、水を浴びて身体を清め(禊・みそぎ 身に力を注ぐという意もある)祭祀に使う供物(穀物、海のもの、山のもの・水・酒)も清浄なものを厳選して用意する習慣がありました。

祭祀にあたる人も、言葉の力を借りて、心を清める(魂鎮め・たましずめ)ことを行っていたそうですが、その名残が祝詞として伝わっているようです。
有名なものが大祓祝詞(おおはらえののりと)ですが、特定の力を手に入れるために使われる秘伝の祝詞もあったのだとか。
(一二三祝詞もその一つだといわれています。これらは口伝という形で後世に伝えられていますので、正確な祭祀の方法は神職の中でもある一握りの方でも知られてないそうです)
[ひふみ祝詞]

ひふみ よいむなや こともちろらね

しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか

うおえ にさりへて のますあせゑほれけ


____________________


一二三祝詞するときは、神の息に合はして宣(の)れよ、
神の息に合はすのは 三五七・三五七 に切って宣れよ。
しまひだけ節長くよめよ、
それを三たびよみて宣りあげよ。

『ひふみ神示』
 下(四百)つ巻 第七帖 (昭和19年7月19日)
「船井幸雄オープンワールド2008」の講演のテキスト

 先週10月11日、12日の講演内容の大要を紹介。                           

 
【10月11日テキスト】 「大激変、驚天動地時代の到来」についての読み方

                               船井 幸雄

 近々『180度の大激変=平成維新=宇宙時代』がなぜ来ると思ったのか?
(80%以上の確率で、いまから2020年までに、早ければいまから2010年末までに来る可能性があると判断した理由)

1.
(1)日月神示(2008年 ±5年)ミロクの世
(2)T少年(洗心) 2012年より早い
(3)坂本政道さん(モンロー) 2008~2009年がポイント
(4)小松英星さん(バーバラーマーシニアックなどのアセンション説)1987年~2012年 
(5)マヤなどの2012年説(ホゼ・アグエイアスさんなどの説)
(6)バシャール(ダリル・アンカさん)
(7)七沢賢治さん(天皇祭祀)伯家神道=白川神道の研究から

2.参考資料 1、2、5、7の簡単な説明(「この世」の仕組み、地球のルール、多くの事象)

3.参考資料 6 の簡単な説明(2冊の私の近著『有意の人』
『生きる!!』
に詳述)

4.優良星人の暮らし(『180度の大激変!』
P169~P180に詳述)は人間が考え方を変えれば可能だと思う。
<以下はコスモロジーからの要約>
(1)必要以上の物は欲しない
(2)物やすべてを大切にする
(3)質素(ムダはしない)
(4)相手を尊重し、信愛で接する、人の足を引っぱらない
(5)通貨はない
(6)犯罪もない
(7)会社もない
(8)宗教もない
(9)利他愛で生きる
(10)法律、規則などない
(11)自由に生きる
(12)宇宙の理を学び、知り、それに従って生きる
(13)病気もない
(14)常に楽しく生きている

 坂本さんの体脱経験、中矢さんの日月神示解説(参考資料の3)、T少年の話しも同じようなことを述べている。

5.ただ「みろくの世」になる前に、「末世の時代」があり、世の中は乱れ、人々は苦労する。特に大難が日本を襲うとのこと。現実から、これは肯定できる。
             ↓
  いまは「末世の世」で大難が日本を襲いつつあるとも言えよう。
  (この大難を小難にして「みろくの世」のきっかけをつくる方法こそ、いま日本人の「有意の人」による『百匹目の猿現象』を起こすことである・・・と私は思う。)

6.結論
  勉強して各自が、自分も大事だが、よい「人類の未来づくり」のために全力を尽くそう。
                                           =以上=

【10月12日テキスト】 よい未来を創るための『これからの「にんげん」のあり方』

                            船井 幸雄

1.昨日話した主なこと
(1)いまから2020年までに、早ければ2010年中くらいに驚天動地の大激変が80%以上の確率でくる可能性が高いようだ・・・ということ
(2)その理由
(3)それへの対処法は「いま」「日本人」の「有意の人」が「百匹目の猿現象」を起こすのがベストだと・・・いうこと
① 理由
② できれば、昨日今日で「百匹目の猿現象」をおこしたい
③ ゆっくりしていると人類が破滅の可能性あり
(4)そのために、できれば参考資料の7に挙げた本はお読みください。

2.対処策 
参考資料の1~7をまず理解してください。(簡単に説明)そして
(1)「有意の人」になろうとしてください。
① いまの「時流」を知ること(それには私がきのう話したことを検討し、理解しようと試みること。また読んでほしい13冊の本(参考資料の7)中、読みやすそうなものから読みはじめること)
② そして「時流」や「原則」に興味をもち、それらを知ることを好きになり、それらを知るために心を籠めて取り組むこと
③ 特に「世の中の構造」や「人間の正しいあり方」について勉強をはじめること

(2)そして「時流」と「正しい原則」を楽しく活用しはじめること
① 師や仲間のいた方がよい
A.にんげんクラブ  B.幸塾  C.楽しく生きる会  D.その他
② まちがいないと思う人の本やブログを読むこと
まちがいない人とは
A.以下の4条件を実行している人
a.働き好き、学び好き
b.自己責任、自主型
c.他人の悪口を言わない、足を引っぱらない
d.脅さない、不安を与えない

B.人材の5条件をそなえている人
a.自分と周辺に誇りをもっている
b.長所伸展をしている
c.付きあう人のために心を籠めて、好きになって尽くしている
d.勇気がある
e.プラス発想のくせがついている

C.人や仕事と「心を籠めて付きあっている人」
a.明るい
b.人相がよい
c.付きあう人から好かれる 
(謙虚、自分のことは最低限しか話さない、金銭欲がすくない人)
d.与え好き、尽くし好き

D.つぎのようなこと(天の理の方向に反すること)をなるべくしない人
a.複雑化(反単純化)
b.秘密化(反公開化)
c.セグメント化(万能統一化)
d.短所是正化(反長所伸展化)
e.孤立化、競争化、独占化(反共生、互助化)
f.束縛化(反自由化)
g.不公平化(反公平化)

(3)大事なことを正しく知ること
① 百匹目の猿現象
② 「両手ふり運動」と「指テスト」
③ 「よい気」「悪い気」と「電子」
④ この世の仕組み
⑤ 死んだらどうなるのか、あの世の仕組みは

(4)「波動の法則」と「確信の法則」を知り「有意の人になること」

(5)今日この「船井幸雄オープンワールド」の会場、来年の「にんげんクラブ全国大会の会場」で、よい未来づくりのための「百匹目の猿現象」を起こそうとすること

3.特に知ってほしいこと(「有意の人」になろうと思わない人にも知ってほしいこと)
(1)「天の理」と「地の理」を知ること(参考資料の2)
(2)地球は「天の理」に戻ろうとしていることを認識すること
(3)びっくり現象を知り、それが「波動の法則」と「確信の法則」で成立していることを認識すること(以下は実例の一部である)
① 佐藤政二さんの生体エネルギー
② 天皇家に伝わっていた伯家(白川)神道
③ 近藤和子さんのBMDエネルギー
④ 清田益章さんのスプーン折り
⑤ イハレアカラ・ヒューレン博士のホ・オポノポノ
⑥ 野中邦子さんや鈴木眞之さんの病気回復力
⑦ 私の「気」の力
(4)生老病死の意味
(5)「ひふみ祝詞」と「いろは歌」(ともに参考資料の4)を一日3回以上唱えると、よいことがありそうなこと。
アイウエオ50音のうち重複音を除いた47音を祝詞にしたのが「ひふみ祝詞」、人生訓にしたのが「いろは歌」です。
(6)人にとって最低限の大事なことは、「自主と自己責任」であることを知ること
(7)そして、いまは「末世」であり、われわれにとってすばらしいチャンスの時であるというのも知ること。
                                         


 
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水晶は天然の産物なので、どのような石でも世界に一つしかない貴重なものです。 そして、宝石と呼ばれる石は基本的にどれもが美しく、 また石それぞれが長い年月をかけて地中で形成されるなかで不思議な力を宿しています。 水晶ほど私たちの生活の中に深く結びついている石は他にちょっとないかもしれません。 石の王様的な扱いの石としてダイヤモンドがあまりにも有名ですが、 実は水晶はダイヤモンドとは対極の関係にあり、ダイヤが太陽のエネルギーを象徴し、 水晶は月のエネルギーを象徴します。それは、人類が本能的に石の持つ価値を知っているからです。 石の価値とは、美しさ・希少性・大きさ・産地など、様々な角度から決められます。

全体的な運気を上げる、家庭 円満・家内安全、恋愛運金運・財運仕事運・勝利運美容運・お守り学業運・試験運、 健康運・癒し、魔除け・厄除け・周囲の邪気を払い、気の流れを正して運気を向上させてくれます。

パワーストーンを持つならば、まず最初に揃えておきたい万能の石。開運への道はクリスタルクォーツからはじまる、と言っても過言ではありません。  

その能力は多岐に渡りますが、筆頭に上げられるのはその浄化作用。  

肉体面では、新陳代謝を高めて毒素を排泄し、免疫力を高めて細胞の再生を促すとされます。  

精神面では、感情から来る疲れをとり、あらゆるものを調和・安定させ、生命エネルギーを高めます。ストレスの多い現代社会では、健康維持のためにはひとつは手にしておきたいところ。また、消極的な性格で困っていたり、ひとつの物事に集中できない傾向があるなら、一度クリスタルクォーツのエネルギーを感じてみてください。  

肉体面と精神面の浄化に加えて、空間の浄化、邪気祓いにも多用されます。  

そもそもクリスタルは、古代から世界各地で瞑想や祈祷、宗教用具に多用されてきました。日本の神社の中には、水晶を御神体として祭っているところもあるほど。人の意識を拡大して、霊性を高めるとされ、水晶を使った予言や占いは数多く見られます。  

現代では、勉強や仕事の時に集中力や記憶力を高めたり、自らの願いを水晶に投影することで祈願成就に使われたりしています。恋愛運、仕事運、金運、財運、健康運、受験運まで、さまざまな開運効果が期待できます。  

ヒーリングに用いるには、石を患部にかざします。直接肌にふれなくとも、服の上から軽く回すだけでOK。目を軽く閉じてクリスタルの波動を感じ、患部が治癒されていく様子をイメージしましょう。不眠傾向の人は、枕元に置いて寝ると安眠できるとされます。  

電磁波を吸収する働きもあるとされるので、パソコンやテレビの近くに置いておくのもよいでしょう。  

クリスタルクォーツはあらゆる面で調和を生み出し、それらを統合し、増幅する力があるため、他の石と組み合わせるとそれらの石のパワーを増幅したり、補完したりする作用が期待できます。

紫水晶の晶洞 紫水晶(アメシスト)は石英(クォーツ)グループの仲間です。 このグループには、誕生石にも選ばれているシトリンやブラッドストーン、サードオニキスをはじめ、ロッククリスタル、ロースクォーツ、ブラックオニキス、アベンチュリンクォーツなどが含まれますが、なかでも宝石としてもっとも高い評価を受けているのが、このアメシストです。和名で、紫水晶というとおり、紫色の水晶がアメシストとよばれます。 紫色は、高貴な色と考えられていて、このアメシストは、聖職者の世界では常に最高級の評価を与えられてきました。アメシストは、誠実、心の平和の象徴とされています。高次元の意識と繋がりやすくしてくれます。精神のエネルギーを高めます。アメシストは私達が宇宙の一部であることに気付かせてくれる意志を持つ石で、宇宙の法則にしたがって生きることを導いてくれると感じます。

日本の神道はしばしば多神教であるといわれ、実際、八百万の神々の存在を認めるから、多神教のなかでも際立ったものだ。すなわち、自然界の万物に神性を見、自然界に起きた諸々の現象を神々からの通信として感じる。いうなれば、古神道のいわゆる<神ながら>とは、自然に偏在する神々のすべてと一体化する.

高天原(たかまのはら)神留(かむづ)まり()皇吾親神漏岐神漏美(すめらがむつかむろぎかむろみ)命以(みこともち)八百萬神等(やほよろづのかみたち)神集(かむつど)へに(つど)(たま)神議(かむはか)りに(はか)(たま)ひて吾皇御孫命(あがすめみまのみこと)豊葦原瑞穂國(とよあしはらのみずほのくに)安國(やすくに )(たひら)けく知食(しろしめ)せと事依(ことよ)さし(まつ)りき()()さし(まつ)りし國内(くぬち)荒振神等(あらぶるかみたち)をば神問(かむと)はしに()はし(たま)神掃(かむはら)へに(はら)(たま)ひて言問(ことと)ひし磐根木根立草(いわねきねたちくさ)片葉(かきは)をも事止(ことや)めて(あめ)磐座放(いわくらはな)(あめ)八重雲(やへぐも)伊頭(いつ)千別(ちわき)千別(ちわき)天降(あまくだ)()さし(まつ)りき()()さし(まつ)りし四方(よも)國中(くに なか)大倭日高見(おほやまとひだかみ)(くに )安國(やすくに )(さだ)(まつ)りて下津磐根(したついわね)宮柱太敷(みやばしらふとし)()高天原(たかまのはら)千木高知(ちぎたかし)りて皇御孫命(すめみまのみこと)(みづ)御殿仕(みあらかつか)(まつ)りて(あめ)御蔭日(みかげひ)御蔭(みかげ)(かく)()して安國(やすくに )(たひら)けく知食(しろしめ)さむ國内(くぬち)()(いで)(あめ)益人等(ますひとら)(あやま)(おか)しけむ種種(くさぐさ)罪事(つみごと)天津罪(あまつつみ)(あぜ)放ち(はなち)溝埋(みぞうめ)()(はな)頻蒔(しきまき)串刺(くしさし)生剥(いきはぎ)逆剥(さかはぎ)屎戸(くそへ)許許(ここ)太久(だく)(つみ)天津罪(あまつつみ)法別(のりわけ)國津罪(くにつつみ)とは生膚斷(いきはだたち)死膚斷(しにはだたち)白人(しろひと)()久美(くみ)(おの)(はは)(おか)せる(つみ)(おの)()(おか)せる(つみ)(はは)()(おか)せる(つみ)()(はは)(おか)せる(つみ)(けもの)(おか)せる(つみ)昆虫(はうむし)(わざわ)高津神(たかつかみ)(わざわ)(けもの)(たう)蠱物為(まじものせ)(つみ)許許(ここ)太久(だく)罪出(つみいで)()(いで)天津宮事以(あまつみやごとも)ちて天津(あまつ)金木(かなぎ)本打(もとう)()末打(すえう)()千座(ちくら)置座(おきくら)置足(おきたら)はして天津菅麻(あまつすがそ)本刈(もとか)()末刈(すえか)()りて八針(やはり)取裂(とりさ)きて天津(あまつ)祝詞(のりと)(ふと)祝詞事(のりとごと)()
()()らば天津神(あまつかみ)(あめ)磐戸(いわと)押披(おしひら)きて(あめ)八重雲(やへぐも)伊頭(いつ)千別(ちわき)千別(ちわき)聞食(きこしめ)さむ國津神(くにつかみ)高山(たかやま)末低山(すえひきやま)(すえ)(のぼ)(まし)高山(たかやま)伊褒理低山(いぼりひきやま)伊褒理(いぼり)()()けて聞食(きこしめ)さむ()聞食(きこしめ)してば(つみ)()(つみ)()らじと科戸(しなど)(かぜ)(あめ)八重雲(やへぐも)()(はな)(こと)(ごと)(あした)御霧夕(みぎりゆうべ)御霧(みぎり)朝風夕風(あさかぜゆうかぜ)()(はら)(こと)(ごと)大津辺(おほつべ)()大船(おほふね)舳解(へと)(はな)艪解(ともと)(はな)ちて大海原(おほうなばら)()(はな)(こと)(ごと)彼方(をちかた)繁木(しげき)(もと)焼鎌(やきがま)利鎌(とがま)(もち)()(はら)(こと)(ごと)(のこ)(つみ)()らじと(はら)(たま)(きよ)(たま)(こと)高山(たかやま)末低山(すえひきやま)(すえ)より佐久那太理(さくなだり)()多岐(たぎ)早川(はやかわ)()()瀬織津比賣(せおりつひめ)()神大海原(かみおほうなばら)持出(もちい)でなむ()()()()なば荒潮(あらしほ)(しほ)八百道(やほぢ)八潮道(やしほぢ)(しほ)八百曾(やほあひ)()速開都比賣(はやあきつひめ)()神持(かみも)加加呑(かかの)みてむ()加加(かか)()みてば息吹戸(いぶきど)()息吹戸主(いぶきどぬし)()神根國底國(かみねのくにそこのくに)息吹(いぶき)(はな)ちてむ()息吹(いぶき)(はな)ちてば根國底國(ねのくにそこのくに)()速佐須良比賣(はやさすらひめ)()神持(かみも)佐須良比失(さすらひうしな)ひてむ()佐須良比失(さすらひうしな)ひてば(つみ)()(つみ)()らじと(はら)(たま)(きよ)(たま)へと(まを)(こと)天津神國津神八百萬(あまつかみくにつかみやほよろづ)神等共(かみたちとも)聞食(きこしめ)せと(まを)

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全てを愛しく感じる
この時が好き



自から然るべき時に
正しく文字通り自然に
本来の自分自身に

以前とは別の新たな道を通って前進
遠回りにみえるが速い

以前より前進、前へ。
このとき同時に共時的にいくので

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理解

愚痴や悪口は波動が低いネガティブなものです。人に対して話をすることで、言霊や思念の力によりとても低い波動を発します。もちろん、言葉を発している本人もさらに波動が下がってしまいますが、それを聞いている人や周囲にいる人もその低い波動の影響を受けてしまいます。さらに、そのような話を親身になって聞くことは愛ある行動ですが、話を聞きながら同情しすぎたり同じネガティブな感情を抱いたりすると、自分の波動が下がることで相手の低い波動と合ってしまい、相手の低い波動をもろに受け取ってしまいます。つまり、邪気の横流しの状態になってしまうので、愚痴・悪口などのネガティブな言霊や思念を発した人はすっきりして楽になる反面、それに同調してしまった人はその低い波動を受け取ってしまうために、とてもきつい状態になってしまいます。よくある、愚痴を言ってすっきりした~という人と愚痴を聞いて疲れた~(憑かれた)という人は、そんな波動の影響が関係しているということになります。

解決

話の内容がきついことや苦しいことなどのネガティブな状態であっても、相手に話すことにより物事が実際はどのような状態にあるのかとか、どのように解決したら良いかといったような確認をしたり相談したりすることは、解決に向けての前向きなことであるわけですから、とてもポジティブなことになります。
和解
その解決策や解決するための方向性がわかることで、相談者はもちろんのこと、相談を受ける側も気づきや解決策を示してポジティブになっていく波動を受けるために、お互いの波動が高くなるということになり、愛のめぐりという素晴らしい結果となるわけです。
解放
いずれにしても、話をする相手は、話すことや聞くことやどのように受容して今後の実生活に生かすか否かということは、すべてが本人の問題となるわけです。そして、話を聞く側や周囲に居合わせる側は、伝えたくなった話を伝えたり思念を送ったりするまでがお仕事(人のためにすること)。情緒レベルを合わせるか否かは自己責任の問題。そして、このようなご縁をいただいたことに感謝して、「がんばってね」とか「かわいそうに(慈悲)」とかといったポジティブな高い波動である愛の言葉や思念を送ってあげることと、自分自身はすべてをポジティブに受容することが大切になってきます。

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世明け前

世の為人の為

その前に大事な
大前提

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きよめ 
破邪顕正の活力天地に満ち心を閉ざす闇は退くものみな清く明らけていく尊天の愛と光と力ここに輝く
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はげみ 
月の光やさしく万象をつつみ大いなるいのちの環の中に生かさるる我がいのちひとつ真理への道を共に進まん
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めざめ
暁の光の中山の氣は澄みわたり燃ゆる太陽東天に昇るめざめの詩高らかに響き智慧の大光明我が心を照らす

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念ずれば花ひらく

                                  坂村真民


一途一念、八字十音の真言。

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逆境にあって自分を磨く

人は、逆境に置かれているときほど、なんとかこの境遇から抜け出したいと一心不乱に自分を磨き鍛えるため、人間的に大きく成長できる。

ただ、当の本人が気づかない。

逆に、何もかもうまくいっているときほど、人はその境遇に安心しきって、努力や鍛錬を怠ってしまうため、成長が止まってしまう。

ただ、当の本人が気づかないだけ。

幸は不幸、生は死につながる

病気にかかってから健康のありがたさに気づき、争いが起きて日常の平穏さのありがたさがわかる。これでは、先見の明があるとはとうていいえない。

幸せを願いながらも、それが不幸の原因となることを知っており、長生きをしたいと願いながらも、その先には死が待つことを知っている。

こういう人こそ賢人といえる。

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●ウエサク祭について
既成の宗教から離れ、ご尊天(宇宙の根元の意識)を祀っている独特なお寺、京都・鞍馬寺。
ここで、毎年5月の満月の夜に、大宇宙から特に強いエネルギーが降ろされ、人類の進化と平和を願う
「ウエサク祭」がとり行われます。
ウエサク祭は密教の秘儀で、鞍馬寺のほかヒマラヤ山中やインド、
アメリカのマウント・シャスタでも行われます。
いずれも、霊的ポータルとなっている重要拠点です。

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日々、月日が流れ行く中で今日、この瞬間。

同じ時間を生きる今を明るい明日の為ここに

           そして美しい日本の世明けを 

本流本物で参ります
一歩ずつ精進二進も三進も行かなくなる前に
美しい日本の世明けを
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